September 26th, 2005
増え続けるお友達 Part-I.
音楽を続けていると、友達が増える。初めてギターを手にしたのは中学1年生の時。かれこれ35年になる訳や。最初は荒城の月とか禁じられた遊びとか教則本に従って練習していたが数ヶ月でロックギターに興味を持ち、C.C.R.(Creedence
Clearwater Revival)のLodiって曲のメロディラインをなぞったことがキッカケで、ろくにコードも弾けずリードギターにのめり込んで行った。
中学3年生即ち14-5歳の頃にはCreamのEric
Claptonにぞっこんとなり、CrossroadsやSunshine
of your Loveなどを弾いていた。バンドやから、ドラムとベースの友人が居て、高校生になったら文化祭でカッコ良くキメルんやってなノリで頑張っていたのだった。
高校生になるとレベルもそこそこ上がったんだろう。念願の文化祭にも出て、兄貴がボクらの演奏を聴いてえらく感動してくれたのを思い出す。中学まで親友やった奴が進んだ別の高校で、ジャズ系のドラマーが居て、彼とセッションバンドをやるようになったのがこの頃だ。何とそのドラムの彼とは今もバンドを続けている。たまたま東京で働いていて数年前に一緒になった次第。
高校の終りから大学時代にかけては、R&Bっちゅうか今で言うファンク系のバンドもやってた。大学に入ってからはそのバンド活動も忙しくて、そこそこ有名な京都のライヴハウス、Circus
& Circusとか磔磔に出演するようになっていた。当時のバンドメンバーのうちベースとパーカスの2人とは今も一番の親友っちゅうか何も言わんでも分かり合える腐れ縁のダチやね。ABC朝日放送のDJのオーディションに受かって深夜放送をやっていたのもその頃やから18-20歳。
18-20歳の頃っちゅうのはある意味で人生の転機なんでしょう。当時、バンドに疲れてと言うかカッコ良く言えば、目指す音楽性の食い違いからメンバー同士妥協することに耐えられなくなって、並行して高校2年生の頃に一人で弾き語りを始めた。っちゅうても、ボクがやりたかったのはEric
ClaptonのCreamがやってたCrossroadの作者、Robert
Johnsonの曲目っちゅうから相当オタク系の高校生やった訳や。田舎の彦根にある唯一のライヴハウス「くら」ってところで毎月出演していたのは大学2回生の頃で同じく20歳前後。学生の頃にはサッカー部やったから、同期や後輩が度々応援に来てくれた。あいつらとは同窓会や飲み会で今もアホな会話が出来るええ仲間達や。
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